不妊治療をされている方ならば、

「冷え取り」をされている方も多いのではないでしょうか。

さまざまな自然素材の靴下を複数枚重ねて、足を温める

腹巻も重ねて、お腹を温めるというものですね。

 

さて、この温めること、冷え取りは良いのか、悪いのかというタイトルですが、

温めることはとても良いことのように思います。

 

不妊治療、鍼灸院などで言われて実行している方も多いと思います。

もちろんまだ何もしていない方やその方の体質により、私も冷え取りをお勧めしています。

ですが一方温めてはいけないという説もあるのをご存知ですか?

 

必要以上に温めると、人間はホメオスタシスという

一定を保とうという作用が働き、身体内部では冷やそうとする力が働いてきます。
皆さんも経験があると思いますが、高熱になったり、サウナに入ったりすると、汗を大量にだし身体を冷やそうとします。
異常な環境・状態に対して、神経もフル稼働させて生命を維持しようと頑張ります。

危険な状態なわけです。

そこまででなくても、「自分で熱をつくるチカラ」がお休みしてしまう可能性はあります。

私が病院に勤めているとき、寒い寒いというおばあちゃんがおられ、肩にカイロ、腰にカイロ、足裏にカイロ。

もちろんカイロつけているときは本人の自覚としては温かいのですが、私が客観的に触れてみると身体は意外と冷えている状態でした。

そしてさらにカイロの数が増えていくという矛盾・・・

「えぇ!?不妊治療でも温めているのに、冷やせばいいの?」

こういう議論は施術者の中のあるある話です。

例えば、冷シップなのか温シップなのか、痛みを温めるのか、冷やすのか。

私の答えは、人により、状況により異なる。

あやふやな回答ですが、これが事実です。

 

人により、体質、生活環境も大きく異なります。

東洋医学でも肝心脾肺腎それぞれの特性を持った体質、性格があります。

ですので、一概にこれがいいというのは言えません。

ある時、モデルさんがしている健康美容法で、水を大量に飲むというものが流行りました。

水はけがよい人はそれでも良いのですが、代謝がうまく行かない人は浮腫み、身体、神経に負担がかかります。

 

では、温めることから逆に冷やしてみると

水風呂に入ると身体を温めようとポカポカしてきますよね。
(期間や条件にもよりますし、中には冷えていく一方の方もおられます)

実際に冷温浴(西式健康法)、水風呂を進めている先生もおられます。

 

冷え取りは一例であって

巷には不妊によい、健康によいと言われるものがたくさんありますが、

万人に合うものはありません。

(キネシオロジーチェックをすると身体に合っていない漢方を飲まれている方も多いです)

 

妄信するのではなく

あまり効果が感じられないな、これでいいのかなと思ったとき

感じる、考える、見直す、変えてみる、手放すことも大切かなと思います。

冷え取り

en-happinessホーム自己紹介アクセスご予約フォーム

11~20時(セッション開始時間) 年中無休
大阪市天王寺区生玉町1-26
谷町九丁目 徒歩1分/大阪上本町 徒歩5分

大阪市(旭区、阿倍野区、生野区、北区、此花区、城東区、住之江区、住吉区、大正区、中央区、鶴見区、天王寺区、浪速区、西区、西成区、西淀川区、東住吉区、東成区、東淀川区、平野区、福島区、港区、都島区、淀川区)、堺市、八尾市、岸和田市、池田市、箕面市、大東市、四條畷市、柏原市、富田林市、守口市、枚方市、門真市、寝屋川市、交野市、東大阪市、吹田市、茨木市、豊中市、高槻市。京都府、奈良県、兵庫県、和歌山県からお越し頂いています。